遠隔医療相談サービス 「小児科オンライン」 マンション業界で初導入! 子育て世帯の悩みを解消し、安心を提供 世代循環型街づくり「ブランズシティ世田谷中町」からスタート!東急不動産株式会社(本社:東京都港区、社長:植村 仁、以下「東急不動産」)と株式会社Kids Public(代表取締役社長:橋本 直也(小児科医)、所在:東京都北区、以下「Kids Public」)は、東急不動産が分譲したマンション購入者向けのサービス「BRANZサポート」に、Kids Publicが提供する遠隔医療相談サービス「小児科オンライン」を新たに導入いたしますので、お知らせいたします。 2004年より導入した「BRANZサポート」では、充実した暮らしの提供を実現するため、個々のニーズに沿った様々なメニューやプログラムを提供しています。今回新たに導入するメニューは、「手のひらに小児科医を」を理念とした、スマートフォンで小児科医に直接相談ができる遠隔医療相談サービス「小児科オンライン」です。LINEやSkypeなどのアプリを使用し、テレビ電話やチャットなど保護者の方の好きな方法で、小児科医に相談ができます。小児科医のネットワークを持つKids Publicとの提携で実現した、マンション業界初のサービスです。子育て世帯における不安や不便を解消し、時間的・生活的ゆとりを創出することで、お客様の日々の暮らしにひとつ先の品質を提供します。 第一弾として、第一期の入居が開始した「ブランズシティ世田谷中町(所在:世田谷区中町、総戸数:252戸)」にて4月上旬より導入し、今後も順次導入していきます。「ブランズシティ世田谷中町」は、様々な世代が多彩な暮らし方を実現して住み続けることができる「世代循環型」の街づくりをコンセプトとした、分譲マンションとシニア住宅の複合開発「世田谷中町プロジェクト」の中核として建設。約1万坪のプロジェクト全体の敷地には、シニア住宅「グランクレール世田谷中町」や認可保育園も併設しています。今回のサービスは、その中でも小さなお子様をもつ子育て世代に向けお届けするものです。 お知らせの詳細は、PDFでご覧ください。 |