旧東急プラザ渋谷跡地を含む再開発 2019年秋竣工の道玄坂一丁目駅前地区 外装デザイン決定 多様な文化が混在する渋谷を表現道玄坂一丁目駅前地区市街地再開発組合と、同組合の組合員及び参加組合員として参画している東急不動産株式会社(本社:東京都港区、社長:大隈 郁仁)は、このたび、共に事業を推進している『道玄坂一丁目駅前地区第一種市街地再開発事業』の外装デザインを決定いたしました。また、商業施設のリーシングを開始することを併せてお知らせいたします。 本プロジェクトは、旧東急プラザ渋谷および隣接する街区を一体開発するもので、東急グループが関係者と共に推進中の渋谷駅周辺再開発のプロジェクトのひとつです。新たな施設は高層部のオフィスに加え、中低層部に商業施設、1階の一部には空港リムジンバスも乗り入れるバスターミナルを設置。渋谷駅西口の新たな玄関口として、2019年秋の竣工を予定しています。また、本プロジェクト周辺の街路を、歩行者が快適な空間として一体的に整備し、地域とともに賑わいのある街並みづくりを進めてまいります。 ■コンセプトは、多様な文化が混在する渋谷を表す「小さな物語の集積」 ■渋谷を「日本一訪れたい街」へ ~「エンタテイメントシティSHIBUYA」を目指して~ お知らせの詳細は、PDFでご覧ください。 |