東急プラザ銀座は『美女と野獣』がテーマ 赤い薔薇のリースやツリーが登場 『TOKYU PLAZA GINZA CHRISTMAS 2016 』 本日11月2日(水)よりクリスマスキャンペーン開始東急不動産株式会社(本社:東京都港区、社長:植村 仁)および東急不動産SCマネジメント株式会社(本社:東京都港区、社長:佐藤 一志)は、「東急プラザ銀座」にて、本日11月2日(水)から12月25日(日)まで、『TOKYU PLAZA GINZA CHRISTMAS 2016』を、開催いたします。 東急グループは、ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社(以下、ディズニー社)の協力のもと、2016年11月1日(火)から12月25日(日)の期間中、ディズニーの4つのブランド(ディズニー、ピクサー、スター・ウォーズ、マーベル)をテーマとしたクリスマスプロモーション「TOKYU CHRISTMAS WONDERLAND 2016 ‐Disney CRYSTAL MAGIC‐ 」を、東急線沿線を中心とした東急グループのさまざまな施設で実施します。 東急プラザ銀座が開業後初めて迎えるクリスマスは、ディズニーの『美女と野獣』との饗宴を、物語のキーモチーフである「運命の赤い薔薇」で、銀座らしく華やかで大人なクリスマスを彩ります。B2Fエントランスには、高さ3.6メートルのクリスマスツリー、そして「キリコテラス(RF)」に『美女と野獣』のフォトスポットを設置します。そしてクリスマスのメイン演出として、パブリックスペ-スである「キリコラウンジ(6F)」に、しあわせなラストを迎えたふたりの姿が登場する物語のラストシーンの城に咲き誇る無数の薔薇をイメージした真紅の巨大クリスマスリースが登場します。 ビッグリース(6F) お知らせの詳細は、PDFでご覧ください。 |