~川口エリアで30年・15棟のマンション開発実績を活かし、16棟目となる川口工業総合病院建替プロジェクト~ 埼玉県初の総合病院一体開発マンション「ブランズ川口元郷」 12月16日(金)より第1期販売開始東急不動産株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:植村 仁)は、埼玉高速鉄道「川口元郷」駅徒歩5分の立地に建築中の「ブランズ川口元郷(所在:埼玉県川口市、総戸数:119戸)」の第1期販売を、12月16日(金)より開始いたしますので、お知らせします。 本計画は、「川口工業総合病院」の建替に伴うマンション開発プロジェクトで、総合病院との一体開発は埼玉県初の事例となります。当社および医療法人新青会川口工業総合病院の共同開発事業であり、医療法人新青会川口工業総合病院が1・2階の病院関連施設を保有・運営し、当社が分譲住宅部分を販売いたします。 その物件特性と119戸というスケールを活かし、世代を問わず「健康」・「安全」・「安らぎ」を提供し、居住者の暮らしに新しいコミュニティーを築くことを目指します。また、「埼玉県子育て応援マンション認定制度」を取得したほか、セレクトプランを選択した専有部では※2)「高齢者等配慮対策等級5」の取得も予定しています。 ◆埼玉県初「総合病院一体開発」 1・2階の病院付属施設に加え川口工業総合病院が隣接 入居者専用ホームページを設け、予防接種等の予約や、健康増進啓発セミナーの案内などにより、日々の健康管理をはじめ、早期入院・早期退院など高齢者の迅速なケアを可能にし、万が一の際の安心を提供。住・医が隣接する本プロジェクトならではの環境を実現いたします。 お知らせの詳細は、PDFでご覧ください。 |