東急不動産株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:植村 仁)が、東京都千代田区一番町で開発を進めていた分譲マンション「ブランズ ザ・ハウス一番町」が2017年1月に竣工いたしました。
東京メトロ半蔵門線「半蔵門駅」徒歩3分、4駅5路線利用可能という利便性の高さに加え、東京を代表する桜の名所である千鳥が淵や英国大使館に近接する当物件は、平均価格約3億円(ブランズとして過去最高)という価格帯ながら、2016年9月に全戸完売となりました。
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■「番町らしさ」「ゆったりとした空間・時間」を具現化 ~エィ・ディ・エィによるデザイン監修~
外観および共用部は「VINTAGE」をコンセプトとし、「本物」「正統」の訴求を目指しました。東急不動産の会員制リゾートホテル「東急ハーヴェストクラブ」や集合住宅など数多く手掛ける株式会社エィ・ディ・エィにより、シンメトリーやフレームワークによる構成美を創出。特にリゾートホテルでの豊富な経験を活かし「人がゆったり過ごす空間、時間」をを創り出すデザインとなっています。
◆当社プロジェクトにおける主なデザイン実績
東急ハーヴェストクラブ軽井沢&VIALA
ブランズタワー文京小日向
グランクレール世田谷中町 など
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