「二子玉川ライズ・ショッピングセンター」 開業以来初となる売上400億円を達成 全館グランドオープンした2015年度を上回り、 過去最高の売上・来館者数を記録!東京急行電鉄株式会社と東急不動産株式会社が運営する二子玉川駅直結の商業施設「二子玉川ライズ・ショッピングセンター」(以下、本施設)では、2016年度(2016年4月~2017年3月)における全館を通じた売上・来館者数が、全館グランドオープンした2015年度を上回り、過去最高を記録しました。 具体的には、テラスマーケットを含めた全館の2016年度の売上は、403.9億円(前年比:104.8%)を 記録。来館者数※は、3,121万人(前年比:101.1%)となりました。 売上・来館者数の好調要因は、2015年春にグランドオープンした「テラスマーケット」が引き続き好調を維持したことによるもので、開業2年目を迎えた2016年度についても開業年度の反動減がなく、年間売上で2015年度を上回りました。テラスマーケットの開業以降、地下食料品売場やシネコン「109シネマズ二子玉川」、「二子玉川 蔦屋家電」といった核テナントによる集客に加えて、年間約240件開催したイベントなどにより、お客さまにとって、買い物の場のみならず時間を消費して楽しむ場として認知されつつあり、来店回数や滞在時間が増え、購買にもつながり、施設全体で好循環が生まれました。 本施設では、今後も近隣施設や街の方々と手をたずさえて二子玉川エリアの魅力を高め、東急線沿線の 価値向上に努めていきます。 ※ショッピングセンター既存部分、テラスマーケット店舗来店者、リボンストリート通行者を含む お知らせの詳細は、PDFをご覧ください。 |