大阪 ホテル御三家の旧東洋ホテル跡地開発梅田駅徒歩圏 御堂筋線直結地上50階建・総戸数653戸の大規模プロジェクト『ブランズタワー梅田North』 販売開始東急不動産株式会社(本社:東京都港区、社長:大隈 郁仁)、住友商事株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役 社長執行役員 CEO:中村 邦晴)及び住友不動産株式会社(本社:東京都新宿区、社長:仁島 浩順)は、大阪府大阪市北区豊崎3丁目に開発中の超高層分譲マンション(50階建)「ブランズタワー梅田North(総戸数653戸)」の第一期(218戸)販売を2017年7月7日(金)より開始いたします。 ■大阪のホテル御三家 旧東洋ホテル跡地開発 「ブランズタワー梅田North」 東洋ホテルは1969年、総入場者数6千万人以上を記録し経済大国・日本を世界に印象づけた大阪万博(1970年)の開幕を前に開業し、高度経済成長期に「ロイヤルホテル(現リーガロイヤルホテル)」「ホテルプラザ」とともに大阪の高級ホテル"御三家"の一つに数えられました。大阪屈指の名門ホテル、その記憶を受け継ぐように、「ブランズタワー梅田North」は、旧東洋ホテル跡地開発にふさわしい正統なホスピタリティを追求する迎賓思想のレジデンスとして開発しています。
エントランスゲート(完成予想図) ガーデンラウンジ(完成予想図) |