新規開発が加速する銀座エリアに、新たなマルチテナント型商業ビルを計画 『(仮称)銀座七丁目計画』 着工東急不動産株式会社(本社:東京都港区、社長:大隈 郁仁)は、2016年3月に開業した「東急プラザ銀座」に続き、銀座エリアにおいて新たな計画を推進中です。この度、『(仮称)銀座七丁目計画』が着工し、銀座エリアの回遊性を更に高める商業ビルとして、リーシングを推進することをお知らせいたします。 本計画地は、日本の商業の中心地である「銀座」エリアにおいて、東京メトロ銀座駅だけでなく、新橋駅や有楽町駅、また日比谷駅からも徒歩圏内という利便性の高い場所にあり、「東急プラザ銀座」と同じ外堀通り沿いに位置しています。近年、銀座エリアは商業施設やホテルなどの新規開発が加速しており、今後更なる賑わいの創出と、広域エリアからの集客が期待されています。 このような立地を生かし、本計画では上質志向な大人をターゲットに定めた、飲食をはじめとするマルチテナント型の商業ビルを計画しています。商環境デザインは、国内外においてプロダクトから複合施設まで数多くのプロジェクトを手がける、株式会社サポーズデザインオフィスが担当します。「なつかしい未来」をデザインコンセプトに、街行く人々の目を惹く品のある外装をまとった新たな商業施設を創造し、銀座エリアにより一層の賑わいを生み出します。 ■商環境デザイナー: 株式会社サポーズデザインオフィス 【会社概要】 お知らせの詳細は、PDFでご覧ください。 |