東急不動産の学生レジデンス「CAMPUS VILLAGE」関西圏初展開 「(仮称)キャンパスヴィレッジ京都西京極」事業化決定東急不動産株式会社(本社:東京都港区、社長:大隈 郁仁)と株式会社学生情報センター(本社:京都府京都市、社長:吉浦 勝博)は、京都府京都市右京区西京極北大入町に東急不動産を事業主とし、学生情報センターが管理運営を行う「(仮称)キャンパスヴィレッジ京都西京極」の事業化が決定(2018年4月着工予定)しましたので、お知らせいたします。 学生レジデンス事業のコンセプトは、「次の社会を担う学生たちへ、安心安全な住環境とともに、新しいライフスタイルを提案する住まい」です。東急不動産ホールディングスグループで開発から管理運営まで行い、入居する学生だけでなく、保護者の方にも安心していただける住まいを目指し、開発を行いました。 なお、本物件は、東急不動産の学生レジデンス事業における関西圏初となる物件であり、竣工後の管理運営を学生情報センターが担い、東急不動産ホールディングスグループ2社によるプロジェクトとなっています。 (外観イメージパース) |