<活動結果のご報告>地域一体となってエリアの活性化を目指す「キューズモールスマイルプロジェクト」キューズモール4施設の地元小学校41校に、反射板を4,012個寄贈 88,749ポイントを寄付いただきました。東急不動産株式会社(本社:東京都港区、社長:大隈郁仁)および、東急不動産SCマネジメント株式会社(本社:東京都港区、社長:佐藤一志)は、運営管理するショッピングセンター「キューズモール」4施設(あべのキューズモール・あまがさきキューズモール・みのおキューズモール・もりのみやキューズモールBASE)にて、2017年3月1日~2018年2月28日の期間、スマイルプロジェクト第9弾『みんなで取り組もう!子どもたちの交通安全』~みんなのポイントで、地元の児童に交通安全用「反射板」を贈ろう!~を実施し、お客様より88,749ポイントを寄付いただきました。 今回のプロジェクトの成果として、キューズモール4施設の地元小学校41校における、新1年生を対象とした4,012個の反射板を寄贈、寄贈式を行いました。(内訳:大阪市1,749個、尼崎市618個、箕面市1,645個) 当プロジェクトは、「キューズモール」のブランドスローガン「街は、おおらか。人は、ほがらか。」を実現する取り組みとして、地域一体となってエリアの活性化を目指す、4施設合同「キューズモールスマイルプロジェクト」の第9弾として実施しました。 ■「みんなで取り組もう!子どもたちの交通安全」プロジェクトについて ■ポイント還元施策"地域に役立てる"ポイントについて お知らせの詳細は、PDFでご覧ください。 |