「東急ハーヴェストクラブ」開業30周年 別荘を持つ歓びとホテルならではの手軽さを手に入れる会員制リゾートホテル東急不動産株式会社(本社:東京都港区、社長:大隈 郁仁)が開発し、株式会社東急リゾートサービス(本社:東京都港区、社長:熊沢 基好)が運営、東急リゾート株式会社(本社:東京都港区、社長:伊藤 英明)が会員権販売を行う会員制リゾートホテル「東急ハーヴェストクラブ」は、2018年6月に開業30周年を迎えたことをお知らせいたします。 ■ 東急ハーヴェストクラブ30周年の歩み 東急ハーヴェストクラブは1988年、東急リゾートタウン蓼科内に第1号となる「東急ハーヴェストクラブ蓼科」を開業してから2018年6月で開業30周年を迎えます。 「別荘を持つ歓びとホテルで過ごす快適さ」をコンセプトに、「会員の皆さまにリゾートが身近にある豊潤な実りある人生をお送りいただきたい」との想いを込め、東急ハーヴェストクラブは誕生しました。広めの客室で家族や友人とゆったりとくつろぐことのできる別荘の過ごし方をそのままに、レストランや大浴場といったホテルならではの快適性を兼ね備えた上質なホテルが会員料金でご利用できる点をご評価いただいております。様々な場所で、四季折々ご利用のシーンに合わせて豊かな自然やアクティビティ、地元の食材を使用したお食事や温泉をお楽しみいただくことが出来ます。また施設周辺の自然を楽しむツアーやイベントなど、会員さま同士が交流できる催しも各施設で展開しております。 お知らせの詳細は、PDFでご覧ください。 |