「(仮称)グランドメゾン新梅田 タワープロジェクト」始動 JR大阪駅周辺最大規模 地上51階建871戸の複合タワーマンション 「うめきた2期区域」とみどりでつながり「環境配慮」と「地域のにぎわい」創出を目指す積水ハウス株式会社、三菱地所レジデンス株式会社、東急不動産株式会社、東京建物株式会社、株式会社アサヒプロパティズは、JR大阪駅周辺最大規模となる871戸の分譲マンションと商業・保育施設などが一体となった複合タワーマンション「(仮称)グランドメゾン新梅田 タワープロジェクト」を始動します。物件ホームページを2018年8月23日に開設、2019年6月に販売を開始し、2022年1月の完成を予定しています。
<本計画の特長> ①地上51階建・高さ約178m・総戸数871戸、JR大阪駅徒歩圏最大規模の複合タワーマンション ② 約2,500㎡の広大な「緑地広場」や全戸に家庭用燃料電池「エネファーム」設置で「環境配慮」 ③ 商業施設、保育施設の誘致、「ザ・シンフォニーホール」との連携施設で「地域のにぎわい」を創出 本計画地は、かつて「朝日放送」「ホテルプラザ」があった地で、JR大阪駅に徒歩圏の住宅ゾーンとして開発が進む新梅田エリアに位置しています。周辺は「ザ・シンフォニーホール」や「梅田スカイビル」、その他多くの飲食店が集積しており、「食・住・文化」の成長エリアです。また、「みどりとイノベーションの融合拠点」の形成を掲げ、みどり、道路、鉄道の整備が進む「うめきた2期区域」にも徒歩圏内です。 本計画地内には、約2,500㎡の広大な「緑地広場(多目的広場)」を整備し、「梅田スカイビル」のみどり~「うめきた2期区域」のみどりへとつながる「みどりの軸」を形成します。また、外観の特徴ともなる上層階をセットバックさせて設けた35階西側の憩いの場「スカイテラス」からは六甲山系や淀川の花火も一望できます。 詳細についてはPDFをご覧ください。 |