人工芝×ドライミストでお台場「デックス東京ビーチ」に新たな憩いの場を創出 「シーサイド広場」 2018年9月22日(土)開設 東京都の「東京2020大会に向けた暑さ対策推進事業」に認定東急不動産株式会社(本社:東京都港区、社長:大隈郁仁)および、東急不動産SCマネジメント株式会社(本社:東京都港区、社長:粟辻稔泰)は、運営管理する東京・お台場の商業施設「デックス東京ビーチ」(所在:東京港区台場1-6-1)に、新たな来館者の憩いの場として「シーサイド広場」を、2018年9月22日(土)より開設します。 ※東京2020大会に向けた暑さ対策推進事業東京では、猛暑日や熱帯夜が増加するなど夏の暑さが課題となっており、また、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会開催といった観点からも、暑さ対策を進めていくことが求められています。そこで東京都では、競技会場周辺で、かつ、観光客等が多く集まる注目度が高い地域において、人の感じる暑さを緩和するクールエリアを創出する事業を推進しています。 |