品川新駅(高輪ゲートウェイ駅)から徒歩圏内に展開、2020年7月開業予定 シニア住宅「(仮称)グランクレール芝浦」東急不動産株式会社(本社:東京都港区、社長:大隈 郁仁)と株式会社東急イーライフデザイン(本社:東京都港区、社長:石井 良明)は、東京都港区芝浦において、シニア住宅「グランクレール」シリーズ都心初展開となる「(仮称)グランクレール芝浦」の建築工事に着手したことをお知らせいたします。 ■ 発展し続ける環境の中での「グランクレール」シリーズの誕生 本シニア住宅は、これまで、東急田園都市線沿線を中心に展開してきた「グランクレール」シリーズにおいて初となる都心エリアでの開発物件であり、お元気な方向けの「シニアレジデンス」52戸、介護が必要な方向けの「ケアレジデンス」88戸、総戸数140戸(いずれも予定)の複合型のシニア住宅です。当該地は都心でありながらも前面に運河を臨み、近接する緑地や公園からも自然を享受できるほか、歴史や伝統が息づく港区において、まちづくりや周辺の再開発プロジェクトにより更なる利便性の向上が期待できる、魅力溢れる環境となっております。また、2020年春にはJR山手線品川新駅(仮称)が徒歩圏内に開設予定であり、先進的かつ躍動的な賑わいのあるまちの様子を感じながら、お過ごしいただけます。 これから益々の高齢者人口の増加が見込まれる中で、高齢期の新たなライフスタイルを提案するべく、シニア事業に着手してから15年となる東急不動産および東急イーライフデザインは、これまでの知識・経験を集結させた上質な空間と快適な住まいを創出し社会課題の解決へ寄与できるよう、今後も都心部を含めたシニア事業展開を積極的に推進してまいります。 ◆(仮称)グランクレール芝浦の特徴 [シニアレジデンス] 健康に配慮したお食事のご用意や家事のお手伝い、日々の生活を彩るイベントの企画、心身の健康管理等、 ご入居者の暮らしを様々な面からサポートする各種サービスをご提供。 [ケアレジデンス] スタッフが24時間常駐し、お一人おひとりの介護状況や心に寄り添った温かな介護サービスをご提供。 お知らせの詳細は、PDFにてご確認ください。 |