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2019年05月24日 パラオリゾート

パラオ パシフィック リゾートにパラオ初の独立型プールヴィラ「The Pristine Villas and Bungalows at Palau Pacific Resort」~5月24日グランドオープン~

東急不動産株式会社(本社:東京都港区、社長:大隈 郁仁)の子会社であるPacific Islands Development Corporation(本社:パラオ共和国、社長:田中 辰明)が所有・経営するパラオ共和国のリゾートホテル「パラオ パシフィック リゾート」は、当ホテルの敷地内にてパラオ初となる独立型のプールヴィラ、水上バンガロー、新たなパブリック施設を含む新エリア「The Pristine Villas and Bungalows at Palau Pacific Resort(ザ プリスティン ヴィラズ アンド バンガローズ アット パラオ パシフィック リゾート)」を5月24日に開業したことをお知らせいたします。

■ パラオ パシフィック リゾートについて
パラオ パシフィック リゾートは、パラオ共和国コロール州アラカベサン島の西岸にある1984年に開業した、現在パラオ国内で最多の客室を有するリゾートホテルです。約250mのプライートビーチからは目の前に広がる太平洋を一望でき、一年中サンセットを眺めることができます。パラオの自然と伝統を思う存分お楽しみいただくことができ、ユネスコの世界遺産(複合遺産)「ロックアイランド群と南ラグーン」も至近距離に臨む絶好の立地にあるビーチリゾートです。

■「自然環境の保護と開発の両立」を掲げる東急不動産の徹底した環境への取り組み
当ホテルの開発にあたり「自然環境の保護と開発の両立」を掲げ、雨水による泥土の流出などにより珊瑚が育ちにくい環境だった前面の海は、水路や海流を改善することで瀕死状態だった珊瑚を再生し、今ではコロール州より海洋生物保護区に指定されています。ホテル建設にあたり敷地内の樹木をできる限り残し、屋根の高さをヤシの木よりも低く設計し、周囲の自然環境との調和を図っています。今回の新エリアでは、今まで以上に環境と自然生態系に配慮しながら、豊かな自然に恵まれたロケーションを活かして開発を進めました。

(リリース用)ラグーンビュープール.jpg

詳しくはpdfをご覧ください。


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