「ブランズシティ世田谷中町」 北米照明学会/IES照明賞/Award of Merit(入賞)を受賞東急不動産株式会社(本社:東京都港区、社長:大隈 郁仁)が開発した分譲マンション「ブランズシティ世田谷中町」(所在地:東京都世田谷区)は6月、北米照明学会(IES)が主催するIES照明賞(Illumination Awards2019)で「Awards of Merit(入賞)」を受賞しましたのでお知らせいたします。 北米照明学会は1906年にニューヨークで創設され、米国やカナダ、メキシコを中心に世界中の照明分野に携わる芸術、科学、照明の向上、普及を行う世界的に権威のある団体です。北米照明学会賞は芸術・科学的見地からデザイン的に優れた照明作品に贈られます。 ブランズシティ世田谷中町は、敷地の東と西に位置する2つのエントランス棟、それらを結ぶ約100mの緑豊かなプロムナードなどの共用スペースが美しい光で彩られています。デザインのキーとなるのは、エントランスホール内に設置された『光のパーテーション』。日中は白色、日没後は電球色、夜が深まると青色の光へと、時間と共に変化することにより、内からも外からも目に留まり、住民にアーティスティックな雰囲気を届けています。 照明デザインは、IES照明賞 受賞のプロジェクトを多数手掛けている株式会社ライティングM(本社:東京都豊島区、代表:森 秀人)が担当しました。 詳しくはPDFをご覧ください。 |