スマートシティを目指す最先端の街"竹芝"にて、今年は"ロボット"も おもてなし に参加 第5回「竹芝夏ふぇす TAKESHIBA Seaside Music & Dining」 2019年8月21日(水)~23日(金)開催 ~東京都と連携、先端技術を用いたサービスロボットの実証フィールドに~東急不動産株式会社(本社:東京都港区、社長:大隈郁仁)と鹿島建設株式会社(本社:東京都港区、社長:押味至一)は、共同で開発する「(仮称)竹芝地区開発計画」におけるエリアマネジメントの一環として、株式会社アルベログランデ※1および一般社団法人竹芝エリアマネジメントと共に、第5回「竹芝夏ふぇすTAKESHIBA Seaside Music & Dining」(以下「本イベント」という。)を2019 年8 月21 日(水)~23 日(金)に竹芝客船ターミナルにて開催します。本イベントでは先端技術を用いたサービスロボットの実証フィールドとして東京都と連携し、東京都主催の先端テクノロジーショーケーシング事業(事業名 Tokyo Robot Collection)を同時開催します。 ※1株式会社アルベログランデ:東急不動産株式会社と鹿島建設株式会社が設立した事業会社 また、本イベントでは東京都屋外広告条例の規制緩和に向けた実証実験として、会場に隣接する建物を用いたプロジェクションマッピングイベント「TAKESHIBA TOWN OF LIGHT FESTIVAL」も実施し、会場や東京湾からの眺めを美しく彩ります。 詳細はPDFをご覧ください。 |