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2019年09月12日 分譲住宅

カリタス女子短期大学の跡地を開発 新築分譲マンション「ブランズシティあざみ野」 クリニック併設、東急不グループのフィットネスプログラム開催など「健康」にもこだわり

東急不動産株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:大隈 郁仁)及び東急株式会社(本社:東京都渋谷区、取締役社長:髙橋 和夫)は、東急田園都市線と横浜市営地下鉄ブルーラインの2路線が乗り入れる「あざみ野」駅から徒歩7分、2017年に閉学した「カリタス女子短期大学」の跡地に開発中の新築分譲マンション「ブランズシティあざみ野」(総戸数286戸)につきまして、2019年9月13日(金)から第1期登録受付を開始することになりましたのでお知らせいたします。

総合デザイン監修は、東京国際空港(羽田空港)の国際線旅客ターミナルなどを手掛けた建築家の光井純氏が担当しました。光井氏は「建物の外観デザインはカリタス女子短期大学のレンガ造りの校舎をほうふつとさせる、瀟洒な建設美が特徴と言えるでしょう。分節化等により周辺環境に調和することを大切にデザインしています。」とコメントしています。

建物は敷地を囲むように配置、中庭は居住者が回遊できる大きな庭園になります。ランドスケープのテーマを「植物園」とし、自然を観察し、学び、発見があり、人々の間に会話が生まれる知的活動の場となるよう仕立てます。

詳しくはPDFをご覧ください。

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