東急プラザ渋谷で展開する新しいPOP-UPのカタチ 月替わりのコンセプトストア「111-ICHIICHIICHI-」 第1弾は、丸山敬太の世界「Salon de MARUYAMA」が出店東急不動産株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:大隈 郁仁)は、2019年12月5日(木)にグランドオープンする東急プラザ渋谷の3階に、新しいPOP-UPへの取り組みとして、月替わりでテーマを設定し、そのテーマに沿った4つの店舗が1か月間限定で出店するPremium Concept Store「111-ICHIICHIICHI-」(以下、本ストア)を展開いたします。 「大人をたのしめる渋谷へ」をコンセプトとする東急プラザ渋谷は、「都会派の感度が成熟した大人たち」をターゲットにホンモノを知る大人のこだわりや逸品のアイテムが揃います。中でも本ストアは、今ここでしか出会えないモノ・コト・ヒトとの出会いを創出する新スタイルのコンセプトストアです。オーダーメイドやカスタムマイズ、オリジナルグッズなど他にはないこだわりの逸品やサービスを取り扱う希少な店舗を揃え、職人による実演やワークショップなども開催し、お客様に対してリアルの場で新たなお気に入りを発見する楽しさやものづくりを体感、体験する楽しさを提供します。 多様な店舗やブランドに出店いただけるよう、自由な組み合わせが可能な可変的なスペースを短期組み合わせ賃貸という形で展開することで、より店舗が出店しやすい空間と仕組みを提供し、今まで商業施設には出店してこなかった、国内外のまだ知られていないこだわりの逸品を扱う店舗を誘致します。従来の出店形式にこだわらない新しい賃貸の形を提案し、新時代にふさわしい商業施設を作り上げてまいります。 詳しくはPDFをご覧ください。 |