次世代物流センター「LOGI'Q三芳」竣工 東急ハンズ空間設計、東急スポーツオアシス健康サポートなどグループシナジーを活かして 新しい働き方を提案し、安全安心で長く地域に愛されるサステナブルな物流施設へ東急不動産株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:大隈 郁仁)は、アスクル株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:吉岡 晃)の建替え事業として始まり、テナント企業のニーズに応じて建築を行BTS型物流施設「LOGI'Q三芳」(埼玉県入間郡三芳町)が2020年1月に竣工することをお知らせ致します。 当社は2016年より物流施設開発事業に参入し、深刻化する人手不足、労働環境の改善、働く人の多様化など、物流業界を取り巻く社会課題と向き合うために、総合デベロッパーとして培ってきたノウハウと東急不動産ホールディングスグループの総合力を活かした働きやすく地域に開かれた施設づくりに取り組んでいます。第4号案件となる「LOGI'Q三芳」では、グループ各社との連携をより深め、東急ハンズによる空間プロデュースや東急スポーツオアシスによる従業員の健康サポートなど、これまでの物流施設に対するイメージを変える施策を通じて、ライフスタイル創造を強みとする当社グループならではの「新しい働き方」を提案します。また、地域と調和し共生できる外観・遊歩道をつくり、安全安心で長く地域に愛されるサステナブルな物流施設の実現をめざします。 お知らせの詳細はPDFでご確認ください。 |