<活動結果のご報告>地域一体となってエリアの活性化を目指す「キューズモールスマイルプロジェクト」 活動を通じ、地域に愛されるサステナブルな商業施設を目指します東急不動産株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:大隈郁仁)および、東急不動産SCマネジメント株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:粟辻稔泰)が運営・管理する商業施設「キューズモール」4施設(あべのキューズモール・あまがさきキューズモール・みのおキューズモール・もりのみやキューズモールBASE)にて、2019年3月1日~2020年2月29日の期間、スマイルプロジェクト第11弾『みんなのポイントで地元の新一年生に防犯ブザーを贈ろう!』を実施し、お客様より122,081ポイントを寄付いただきました。 今回のプロジェクトの成果として、キューズモール4施設がある地元小学校41校の新1年生を対象に、 4,376個(内訳:大阪市2,205個、尼崎市641個、箕面市1,530個)の防犯ブザーを、寄贈しました。 東急不動産ホールディングスでは、事業活動を通じて社会課題の解決に取り組み、お客様や社会に新しい価値を提供しています。本プロジェクトは、「キューズモール」のブランドスローガン「街は、おおらか。人は、ほがらか。」を実現する取り組みとして地域一体となってエリアの活性化を目指す、4施設合同「キューズモールスマイルプロジェクト」として2013年10月より開始し、これまで地域の皆さまと様々な活動を行ってまいりました。2020年度もスマイルプロジェクト第12弾「みんなのポイントで地元の新一年生に防犯ブザーを贈ろう!」を2020年3月1日より1年間実施し、地域の皆さまと共に、子供たちの安心・安全と、防犯意識の向上により誰もが安心して暮らし、訪れることのできる街づくりをめざし、地域に愛されるサステナブルな商業施設を目指します。 お知らせの詳細は、添付のPDFでご確認ください。 |