東京都が実施する「スマート東京」の実現に向けたプロジェクトに「Smart City Takeshiba」が採択一般社団法人竹芝エリアマネジメント(所在地:東京都港区、代表理事:根津 登志之、以下「竹芝エリアマネジメント」)、東急不動産株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:岡田 正志、以下「東急不動産」)、鹿島建設株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:押味 至一、以下「鹿島建設」)、一般社団法人CiP協議会(所在地:東京都港区、理事長:中村 伊知哉、以下「CiP協議会」)およびソフトバンク株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員 兼 CEO:宮内 謙、以下「ソフトバンク」)の5者は、竹芝地区(東京都港区)において共同で推進するプロジェクト「Smart City Takeshiba(スマートシティ竹芝)」が、「スマート東京」の実現に向けて東京都が公募したプロジェクトに採択されたことをお知らせします。今後、竹芝地区において収集した多様なデータをさまざまな事業者がリアルタイムで活用できるデータ流通プラットフォーム(都市OS)を開発するとともに、先端技術を活用したサービスを展開し、地域の課題解決や付加価値の創出を実現するモデルケースの構築を目指します。 東京都による公募の結果の詳細は、以下URLをご覧ください。 ■「Smart City Takeshiba」について 2.プロジェクトの概要 3.推進体制 ※ 「Smart City Takeshiba」で取り扱う各種データは、関連法令などを順守して適切に取り扱うことを前提にしています。 詳細はPDFをご覧ください。 |