最先端の都市型スマートビル「東京ポートシティ竹芝」において 都市型複合施設のニューノーマル実現に向けたロボット実証実験東京都事業 「Tokyo Robot Collection」を実施 2020年9月14日(月)~9月17日(木)株式会社アルベログランデ(本社:東京都中央区、社長:根津 登志之)、東急不動産株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:岡田 正志)、および鹿島建設株式会社(本社:東京都港区、社長:押味 至一)は、2020年9月14日(月)~9月17日(木)の期間、「東京ポートシティ竹芝 オフィスタワー」(所在:東京都港区)において、東京都による先端テクノロジーショーケーシング事業「Tokyo Robot Collection」(以下、「本事業」)を実施することをお知らせいたします。 本事業は、先端技術を用いたロボットによる新しい社会実装モデルをショーケース化することで、東京の未来の姿とそれを支える日本の技術力を国内外へ発信することを目的に、2019年より実施されています。東京都内に社会実装モデル実証フィールドを設定し、ロボットが人間と共存してサービスを提供することで、東京都の抱える社会的課題(感染症対策、労働力の確保、移動手段の充実、外国人観光客の受け入れ環境の整備など)を解決する姿を、国内外へ向けてアピールします。なお、実証実験に使用されるロボットは、公募により選定されました。 ■ 事業概要 ■ 実証内容 リリースの詳細はPDFをご覧ください。 |