浜松町・竹芝・芝浦エリアが「東京ビジネスイベンツ先進エリア」に指定一般社団法人竹芝エリアマネジメント※1(所在地:東京都港区、代表理事:根津 登志之、以下「竹芝エリアマネジメント」)、株式会社世界貿易センタービルディング(本社:東京都港区、代表取締役社長:宮﨑 親男、以下「世界貿易センタービルディング」)、野村不動産株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:宮嶋 誠一、以下「野村不動産」)及び一般社団法人竹芝タウンデザイン※2(所在地:東京都港区、代表理事:表 輝幸、以下「竹芝タウンデザイン」)は、4社で連携して公益財団法人東京観光財団が実施する東京ビジネスイベンツ先進エリア育成支援事業に応募し、この度、浜松町・竹芝・芝浦エリア(以下「当エリア」)が採択され、東京都より「東京ビジネスイベンツ先進エリア」に指定されたことをお知らせします。 今後、当エリアの活性化、知名度向上を目的に、関係企業・団体等と連携してMICE誘致活動を推進します。 ※1:東急不動産株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:岡田 正志)と鹿島建設株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:押味 至一)が共同で設立した事業会社である株式会社アルベログランデが開発した「東京ポートシティ竹芝」において、エリアマネジメントを推進する団体 ※2:東日本旅客鉄道株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:深澤 祐二)が開発した「ウォーターズ竹芝」において、エリアマネジメントを推進する団体 詳細はPDFをご覧ください。 |