渋沢栄一を中心に田園都市株式会社 設立。都市機能と豊かな庭園が共存する街を創造。
会社発足から25年間、代表を勤め東急不動産の挑戦するDNAの礎を築く。
日本で初めて「外国人向けの高級賃貸アパート」を開発。開業1ヶ月で満室という大成功を収める。
分譲集合住宅を竣工し、オートロックなど業界初の機能を多く導入。1960年代のマンションブームのはしりとなる。
ショッピングとオフィスを融合し、渋谷駅周辺の利便性向上に大きく寄与。
モノからコトへ。価値観の変化を汲み取り“ディベロッパー”の枠を超えていく。
土地になじみ、人が循環し、活力が継続する街を実現した20世紀のビッグプロジェクト。
現在も受け継がれる、自然環境と開発の両立。その原点となったリゾート事業が開始。
別荘を持つ歓びとホテルの快適性を両立したリゾート事業第1号。その後全国各地で展開。
住宅づくりで培ったノウハウとグループ力で新しいシニア住宅の開発に挑戦。社会課題を見抜き、課題を解決する新規事業が誕生。
「ReENE」設立(東急不動産100%出資)「地域をもっと元気にしたい」「社会をより良い⽅向へ導きたい」「地球環境を少しでも良くしたい」。総合ディベロッパーとして、今だけでなく未来の子供たちのために、クリーンエネルギーを通じて持続可能な社会の実現を目指す。
働き方改革をまずは自社から。『働きがいと働きやすさNo.1デベロッパー』を目指し、本社移転を機に社員主導の組織風土改革活動が始動。コミュニケーションの活性化と生産性向上に向けた様々な取組を実施。
テナント様と協業でさまざまなデータとテクノロジーを活用する最先端スマートビル。スキップテラスでは緑豊かな環境づくりと環境教育、地域交流、情報発信を行うことで、日本の都市における生物多様性の取組みを発信。
数々の昭和史の歴史に名を刻み、登録有形文化財として多くの貴人が訪れた九段会館。趣や品格は残し、「健康」と「安心・安全」をテーマに新しい働き方を実現する次世代型オフィスへ。格別な空間を昭和・平成・そして令和へと後世に継承。
2019年に不動産業界初のRE100加盟。2022年にオフィスビルや商業施設など国内の全保有施設の使用電力を100%再生可能エネルギーに切り替え完了。年間CO2排出量を約15.6万トン削減。
その基盤となる「デジタル」「サステナブル」に
取り組むことで、
相乗効果を生み出し、
渋谷でしか体験できない
「渋谷型都市ライフ」の
実現を目指していきます。