インドネシア

日本人を始めとする外国人駐在員の居住が見込まれる南ジャカルタのシマトゥパンエリアでの分譲マンション開発プロジェクト

所在：ジャカルタ首都特別州南ジャカルタ
敷地面積：約15,000m²
用途：分譲マンション・利便商業施設
総戸数：381戸
竣工：2018年

インドネシア初となるオールジャパンプロジェクトであり、用地取得・開発・設計・施工・管理を一貫して日本企業により実施しました。

ジャカルタ郊外最大級のニュータウンBSDエリアの中心地での日本独自のノウハウを最大限に生かした環境共生型の分譲マンション開発プロジェクト

所在：タンゲラン県ブミ・スルボン・ダマイ地区
敷地面積：約53,000m²
用途：分譲マンション
総戸数：約3,000戸（予定）うち第1期約1,256戸
竣工：2018年（第1期）

BSDの豊かな住環境やインドネシアの気候・風土に適した海外で初めて展開するBRANZマンションです。

ジャカルタ市内中心部（CBD）に位置し、市内有数の大規模開発が進行中であるメガクニンガンエリアでの大規模複合施設開発プロジェクト

所在：ジャカルタ首都特別州南ジャカルタ
敷地面積：約11,000m²（将来道路提供面積含む）
用途：分譲マンション・サービスアパートメント・利便商業施設
総戸数：482戸（マンション）240戸（サービスアパートメント）
竣工：2024年（予定）

若者から高齢者、ファミリー層など幅広く愛される大規模複合施設の開発を目指しています。

ジャカルタ東部に位置し、今後LRTの開業も予定される居住区ブカシエリアでの戸建住宅開発プロジェクト

所在：ブカシ県
敷地面積：約113,000m²
用途：分譲戸建
総戸数：516戸
販売開始：2015年

洪水被害の多いブカシエリアにおいて貯水池を自社で設置するなど災害に強い街づくりを目指し、戸建住宅開発を推進しています。