マンション購入意向者に聞く、住んでみたい街アンケート(首都圏/関西圏)2022年度
[首都圏] 1位「恵比寿」※8年連続、2位「目黒」、3位「自由が丘」
[関西圏] 1位「梅田・大阪」、2位「西宮北口」、3位「夙川」
[住宅のオンライン商談について]
住宅のオンライン商談についての参加意向は57%と過半数
とりわけ、20代、30代といった比較的低い年齢層で、参加意向が相対的に高い
参加意向理由は、オンラインであることからの気軽さ、便利さ、などが挙がる
~新築マンションポータルサイト「MAJOR7」第34回マンショントレンド調査~
新築マンションポータルサイト「MAJOR7」(メジャーセブン=住友不動産・大京・東急不動産・東京建物・野村不動産・三井不動産レジデンシャル・三菱地所レジデンスの7社~五十音順)では、このたび全国のマンション購入意向者約79万人を対象に、「住んでみたい街アンケート」を実施いたしました。その結果をまとめましたので、ご報告いたします。
【主な調査結果】
1.[首都圏]
- ・住んでみたい街トップは「恵比寿」。「恵比寿」は8年連続の1位
2位「目黒」、3位「自由が丘」、4位「中目黒」、5位「吉祥寺」、6位「横浜」 - ・住んでみたい街の選択理由は、全般的に利便性のよさが挙げられる街が多い。また、街ごとにその他の理由を見ると「恵比寿」はステータス感、おしゃれ、「自由が丘」は好きな沿線、「中目黒」は飲食店が充実、「吉祥寺」「横浜」は商業施設が充実、などが上位に挙がる。
2.[関西圏]
- ・住んでみたい街トップは昨年2位からランクアップした「梅田・大阪」
2位「西宮北口」、3位「夙川」、4位「岡本」、5位「宝塚」、6位「千里中央」 - ・住んでみたい街の選択理由は、「梅田・大阪」「西宮北口」「千里中央」は交通の便がよい、商業施設が充実、「夙川」「岡本」「宝塚」は高級感がある、閑静な街並み、などが上位
3.[住宅のオンライン商談について]
- ・住宅のオンライン商談についての参加意向は57%と過半数
とりわけ、20代、30代といった比較的低い年齢層で、参加意向が相対的に高い - ・住宅のオンライン商談の参加意向理由は、「ちょっと気になる程度の物件でも気軽にできるので良い」「いくつもの物件を見てみたいときに便利」など、オンラインであることからの気軽さ、便利さ、などが挙がる
住友不動産株式会社、株式会社大京、東急不動産株式会社、東京建物株式会社、野村不動産株式会社、三井不動産レジデンシャル株式会社、三菱地所レジデンス株式会社の不動産大手7社は共同で、豊富な新築マンション販売情報とマンション選びに役立つ様々な関連情報を提供する新築マンションポータルサイト『MAJOR7』(https://www.major7.net/)を2000年4月に開設し、多くのお客さまにご利用いただいております。
「MAJOR7」を運営する不動産大手7社の新築分譲マンションは、全国のマンション供給戸数の約15%(2022年)を占めており、その7社の全国を網羅した豊富かつ詳細なマンション販売情報を、「MAJOR7」ではサイト上でリアルタイムに提供しております。他業種をみても、同業大手が共同でお客さまに有益な情報を提供している例は珍しく、サイトの年間閲覧数は320万PVを超えます。
新築マンションポータルサイト「MAJOR7」マンショントレンド調査
マンショントレンド調査は、「MAJOR7」参加企業各社が運営する、新築マンション検討者向けインターネット会員(2022年8月時点 約79万人)を対象に実施したアンケートの結果をまとめたもので、お客さまがマンショントレンドを把握する一助になればと考えております。調査結果については、「MAJOR7」サイト内での公開をしてまいります。
今後もこのようなユーザーニーズ調査を実施し、お客さまのマンション選びに有益な情報提供をしてまいります。
調査概要
【調査対象】
「MAJOR7」を運営する参加7社の新築マンション購入意向のインターネット会員のうち、現在の住所地が首都圏(一都三県)
・関西圏(二府二県)でアンケートに回答いただいたお客さま
【調査方法】
「MAJOR7」各社のインターネット会員に対してメールにてアンケートの告知をし、webサイトに用意したアンケートフォームに誘導
【集計数】
首都圏 3,080人(男性2,155人、女性925人)
関西圏 742人(男性448人、女性294人)
回答者のうち、重複回答を排除
20歳以上の回答のみ集計
【調査時期】
2022年8月3日(水)~8月17日(水)
*住んでみたい街アンケート前回は2021年8月2日(月)~8月13日(金)に実施。
1.[首都圏]
住んでみたい街トップは「恵比寿」。「恵比寿」は8年連続の1位
2位は昨年に引き続き「目黒」、3位は昨年4位からランクアップした「自由が丘」
首都圏のランキングは、「恵比寿」が540ポイントを獲得し、8年連続トップとなりました。2位は昨年に引き続き「目黒」、3位は昨年4位からランクアップした「自由が丘」となっています。また、今回は、「中目黒」が5位→4位、「横浜」が10位→6位、「広尾」が9位→7位、「東京」が15位→14位、「麻布十番」が17位→15位、と各々順位を上げています。
その他では、「鎌倉」「池袋」「青山一丁目」が昨年圏外から今年はランクインを果たしました。
(1)総合集計
住んでみたい街獲得ポイント 1位=3P・2位=2P・3位=1P
- ※住んでみたい街(駅名)上位3位を1,554個の選択肢から選んでいただく方式でアンケートを行いました。
- ※アンケートでは駅名表記にしております。(例)恵比寿駅、横浜駅、東京駅など
- ※個々の回答について、1位=3ポイント・2位=2ポイント・3位=1ポイントとして集計し、合計点に基づき総合ランキングを算出いたしました。
- ※ポイントが同数の場合は、1位選択数の多い方を上位といたしました。
【参考】総合集計 21位~40位まで
住んでみたい街獲得ポイント 1位=3P・2位=2P・3位=1P
回答 3,080人
順位 | 獲得ポイント | |
---|---|---|
21 | 飯田橋 | 144 |
22 | 武蔵小杉 | 142 |
23 | みなとみらい | 135 |
24 | 田町 | 128 |
25 | 茗荷谷 | 126 |
26 | 荻窪 | 126 |
27 | 学芸大学 | 122 |
27 | 白金高輪 | 122 |
29 | 武蔵小山 | 119 |
30 | 浦和 | 118 |
31 | 浜松町 | 116 |
32 | 目白 | 115 |
32 | たまプラーザ | 115 |
34 | 代々木 | 114 |
34 | 三鷹 | 114 |
36 | 市ヶ谷 | 113 |
37 | 半蔵門 | 112 |
38 | 日本橋 | 109 |
39 | 新宿 | 108 |
40 | 中野 | 106 |
- ※住んでみたい街(駅名)上位3位を1,554個の選択肢から選んでいただく方式でアンケートを行いました。
- ※アンケートでは駅名表記にしております。(例)恵比寿駅、横浜駅、東京駅など
- ※個々の回答について、1位=3ポイント・2位=2ポイント・3位=1ポイントとして集計し、合計点に基づき総合ランキングを算出いたしました。
住んでみたい街トップ6の住んでみたい理由
- ◆「恵比寿」-交通の便がよい、ステータス感、おしゃれ
- ◆「目黒」-交通の便がよい、日常生活に便利、通勤に便利
- ◆「自由が丘」-交通の便がよい、好きな沿線、商業施設が充実
- ◆「中目黒」-交通の便がよい、飲食店が充実、日常生活に便利
- ◆「吉祥寺」-商業施設が充実、日常生活に便利、公園が多い
- ◆「横浜」-交通の便がよい、商業施設が充実、日常生活に便利
「住んでみたいと思う街」について、その街を1位に選択した理由を尋ねました。全般的に、交通の便や日常生活に便利といった利便性のよさが挙げられる街が多くなっています。また、街ごとにその他の理由をみると、「恵比寿」はステータス感、おしゃれ、「自由が丘」は好きな沿線、「中目黒」は飲食店が充実、「吉祥寺」「横浜」は商業施設が充実、などが上位に挙げられています。
(2)住んでみたい街トップ6の住んでみたい理由~上位10位までをランキング
2.[関西圏]
住んでみたい街トップは昨年2位の「梅田・大阪」。2位「西宮北口」、3位「夙川」「岡本」「宝塚」「御影」「高槻・高槻市」などが昨年より順位を上げトップ10入り
関西圏のランキングは、昨年2位の「梅田・大阪」が214ポイントを獲得し、トップとなりました。2位は昨年まで5年連続トップの「西宮北口」、3位は昨年に引き続き「夙川」となっています。また、今回は、「岡本」が5位→4位、「宝塚」が9位→5位、「御影(阪急)」が11位→7位、「高槻・高槻市」が10位→8位、「烏丸御池」が15位→10と昨年より上昇し、トップ10入りを果たしました。
その他では、「本町」が12位→11位と昨年より順位を上げ、「淀屋橋」「北浜」「京都」「谷町六丁目」が昨年圏外から今年はランクインを果たしました。
(1)総合集計
住んでみたい街獲得ポイント 1位=3P・2位=2P・3位=1P
- ※住んでみたい街(駅名)上位3位を1,182個の選択肢から選んでいただく方式でアンケートを行いました。
- ※アンケートでは駅名表記にしております。(例)恵比寿駅、横浜駅、東京駅など
- ※個々の回答について、1位=3ポイント・2位=2ポイント・3位=1ポイントとして集計し、合計点に基づき総合ランキングを算出いたしました。
- ※ポイントが同数の場合は、1位選択数の多い方を上位といたしました。
【参考】総合集計 21位~40位まで
住んでみたい街獲得ポイント 1位=3P・2位=2P・3位=1P
回答 742人
順位 | 獲得ポイント | |
---|---|---|
21 | 神戸 | 29 |
22 | 住吉(JR西日本・神戸新交通) | 28 |
22 | 北千里 | 28 |
24 | 大阪上本町 | 27 |
24 | 茨木 | 27 |
24 | 尼崎 | 27 |
27 | 茨木市 | 26 |
27 | 南千里 | 26 |
29 | 中津(Osaka Metro) | 25 |
29 | 塚口(阪急) | 25 |
31 | 桃山台 | 24 |
31 | 山科 | 24 |
33 | 桂 | 23 |
34 | 苦楽園口 | 22 |
34 | 箕面 | 22 |
34 | 森ノ宮 | 22 |
34 | 吹田 | 22 |
34 | 天神橋筋六丁目 | 22 |
34 | 江坂 | 22 |
34 | 南森町 | 22 |
- ※住んでみたい街(駅名)上位3位を1,182個の選択肢から選んでいただく方式でアンケートを行いました。
- ※アンケートでは駅名表記にしております。(例)恵比寿駅、横浜駅、東京駅など
- ※個々の回答について、1位=3ポイント・2位=2ポイント・3位=1ポイントとして集計し、合計点に基づき総合ランキングを算出いたしました。
住んでみたい街トップ6の住んでみたい理由
- ◆「梅田・大阪」「西宮北口」「千里中央」-交通の便が良い、商業施設が充実
- ◆「夙川」「岡本」「宝塚」-高級感がある、閑静な街並みだから
「住んでみたいと思う街」について、その街を1位に選択した理由を尋ねました。
街ごとに理由をみると、「梅田・大阪」「西宮北口」「千里中央」は交通の便がよい、商業施設が充実している、「夙川」「岡本」「宝塚」は高級感がある、閑静な街並みだから、などが上位に挙げられました。
(2)住んでみたい街トップ6の住んでみたい理由~上位10位までをランキング
3.[住宅のオンライン商談*について]
住宅のオンライン商談についての参加意向は57%と過半数
とりわけ、20代、30代といった比較的低い年齢層で、参加意向が相対的に高い
住宅のオンライン商談について、参加してみたいかどうかの参加意向を尋ねたところ、「参加してみたい」と回答した人は13.7%、「機会があれば参加してみたい」と回答した人は43.3%となり、双方を合わせた「参加してみたい計」は57.0%と過半数に上る結果となりました。
また、年代別で見ると、年代が低い層ほど、参加意向が高くなる傾向がうかがえ、20代では77.6%、30代では66.9%、と多数の人が「参加してみたい」もしくは「機会があれば参加してみたい」と回答されています。
【住宅のオンライン商談 参加意向】
*住宅のオンライン商談とは、モデルルームを訪問しないでも、ご自宅などオンライン環境が整った場所からリアルタイムでモデルルームを見学、スタッフと相談したり、あらかじめ要望しておいた部屋や設備にカメラを向けて詳しく確認できる方法を指しています。会社により、いくつかの方法がございます。
住宅のオンライン商談の参加意向理由は、「ちょっと気になる程度の物件でも気軽にできるので良い」「いくつもの物件を見てみたいときに便利」など、オンラインであることからの気軽さ、便利さ、などが挙がる
住宅のオンライン商談について、「参加してみたい」「機会があれば参加してみたい」と回答された参加意向者にその理由を尋ねたところ、「ちょっと気になる程度の物件でも気軽にできるので良い」「いくつもの物件を見てみたいときに便利」などが上位に挙げられる結果となりました。住宅のオンライン商談は、気軽さ、便利さが支持されているポイントである様子が窺えます。
一方、参加してみたいと思わなかった人の理由は、「実際にモデルルームを見てみないとピンとこない」「前向きに検討している物件は、実際にモデルルームを見たい」などが挙げられました。
【住宅のオンライン商談 参加してみたい理由】
【住宅のオンライン商談 参加してみたいと思わない理由】
[付録] 回答者のプロフィール (n=3,822)
《「MAJOR7」各社の供給戸数》
※2021年全国供給戸数77,552戸
会社名 | マンション供給戸数 | シェア |
---|---|---|
住友不動産 | 2,211戸 | 2.85% |
大京 | 691戸 | 0.89% |
東急不動産 | 1,680戸 | 2.17% |
東京建物 | 1,645戸 | 2.12% |
野村不動産 | 4,014戸 | 5.18% |
三井不動産レジデンシャル | 3,982戸 | 5.13% |
三菱地所レジデンス | 2,214戸 | 2.85% |
7社合計 | 16,437戸 | 21.19% |
※(株)不動産経済研究所調べによる2021年全国マンション供給実績
《「MAJOR7」の基本理念・活動内容》
私たち「MAJOR7」ではお客さまがご満足いくようなマンション選びができるように、お客さま本位の情報発信を行うことを基本理念として活動していきます。
この基本理念に基づき、Web上を通じて次のようなマンション情報等の発信をおこなっています。
- お客さまがご自分にあった住まい選びができるように、私たちが住まいのあり方について考えていることや、不動産情報の適切な判断基準となりえる情報等をお客さまに提供していきます。
- 私たちのマンションづくりの豊富な経験とノウハウを生かし、お客さまのご要望をきめ細かく反映したマンションをご紹介いたします。
- お客さまがご満足いく住まい選びができますように、私たちが発信する情報の質と量を生かして、最新かつ豊富な物件情報の提供を行います。また、私たちのノウハウを結集し、マンション選びの知識などのノウハウをご提案することにより顧客満足度の向上を目指します。
「MAJOR7」構成会社の会社概要 (五十音順)
◎住友不動産株式会社の概要
- 本社所在地
- 東京都新宿区西新宿2-4-1 新宿NSビル
- 代表者
- 代表取締役社長 仁島 浩順
- 設立
- 1949年12月
- 資本金
- 1,228億500万円(2022年3月31日現在)
- 従業員
- 13,040名(連結:2022年3月31日現在)
- 売上高
- 9,394億3,000万円(連結:2022年3月期)
- 営業内容
- ビルの開発・賃貸、マンション・戸建住宅の開発・分譲、宅地の造成・分譲、海外不動産の開発・分譲・賃貸、建築土木工事の請負・設計・監理、不動産の売買・仲介・鑑定 他
◎株式会社大京の概要
- 本社所在地
- 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-24-13 千駄ヶ谷第21大京ビル
- 代表者
- 代表取締役社長 深谷 敏成
- 設立
- 1964年12月
- 資本金
- 1億円(2022年3月31日現在)
- 従業員
- 473名(単体:2022年3月31日現在)
- 売上高
- 422億500万円(単体:2022年3月期)
- 営業内容
- 不動産開発、不動産販売、都市開発
◎東急不動産株式会社の概要
- 本社所在地
- 東京都渋谷区道玄坂一丁目21番1号 渋谷ソラスタ
- 代表者
- 代表取締役社長 岡田 正志
- 設立
- 1953年12月
- 資本金
- 575億5,169万円(2022年4月1日現在)
- 従業員
- 1,184名(2022年4月1日現在)
- 売上高
- 3,592億円(単体:2022年3月期)
- 営業内容
- 都市事業(オフィス、商業施設)、住宅事業、ウェルネス事業(リゾート、シニア)、インフラ・インダストリー事業(再生可能エネルギー、物流)、海外事業
◎野村不動産株式会社の概要
- 本社所在地
- 東京都新宿区西新宿1-26-2
- 代表者
- 代表取締役社長 松尾 大作
- 設立
- 1957年4月
- 資本金
- 20億円(2022年4月1日現在)
- 従業員
- 1,828名(2022年4月1日現在)
- 売上高
- 4,280億800万円(2022年3月期)
- 営業内容
- マンション分譲事業、戸建分譲事業、投資・開発事業、ビルディング事業、建築・設計事業、資産運用事業など
◎三菱地所レジデンス株式会社の概要
- 本社所在地
- 東京都千代田区大手町1-9-2 大手町フィナンシャルシティ グランキューブ
- 代表者
- 代表取締役 社長執行役員 宮島 正治
- 設立
- 1957年6月
- 資本金
- 150億円(2022年3月31日現在)
- 従業員
- 1,137名(2022年4月1日現在)
- 売上高
- 2,511億円(単体:2021年3月期)
- 営業内容
- 分譲マンション事業、分譲一戸建事業、賃貸マンション事業、リノベーションマンション事業、等価交換事業、マンション建替事業、市街地再開発事業、海外事業等など
◎三井不動産レジデンシャル株式会社の概要
- 本社所在地
- 東京都中央区日本橋室町3-2-1
- 代表者
- 代表取締役社長 嘉村 徹
- 設立
- 2005年12月
- 資本金
- 400億円(2022年4月1日現在)
- 従業員
- 1,967名(2022年4月1日現在)
- 売上高
- 3,553億円(2021年度実績)
- 営業内容
- 住宅分譲事業(マンション、戸建)、賃貸住宅事業、海外事業、市街地再開発事業、マンション再生事業、販売受託事業、シニアレジデンス事業
◎三菱地所レジデンス株式会社の概要
- 本社所在地
- 東京都千代田区大手町1-9-2 大手町フィナンシャルシティ グランキューブ
- 代表者
- 代表取締役 社長執行役員 宮島 正治
- 設立
- 1957年6月
- 資本金
- 150億円(2022年3月31日現在)
- 従業員
- 1,137名(2022年4月1日現在)
- 売上高
- 2,511億円(単体:2021年3月期)
- 営業内容
- 分譲マンション事業、分譲一戸建事業、賃貸マンション事業、リノベーションマンション事業、等価交換事業、マンション建替事業、市街地再開発事業、海外事業等など