株式会社palan (本社:東京都渋谷区、代表取締役:齋藤 瑛史)および東急不動産株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:星野 浩明)は、デジタルを活用したスマートシティを推進する東京ポートシティ竹芝(東京都港区)において、施設内の「竹芝新八景」での環境に関する取り組みを紹介することを目的とした、来館者向けの体験コンテンツ「竹芝新八景AR体験」の提供開始をお知らせします。
本コンテンツでは、スキップテラス・竹芝新八景現地にてQRコードを読み込むことで、専用アプリをダウンロードすることなく、「蜂の景」と「水田の景」のARコンテンツが体験できます。一般社団法人竹芝エリアマネジメント(本社:東京都港区、代表理事:田中 敦典)とも連携し、MICE等による海外からの来街者へのサステナブルな取り組みの紹介や、LINEでの竹芝エリアマネジメントアカウントからアクセスできるコンテンツとしても活用していきます。
■ ARコンテンツについて
今回の施策では、スキップテラス・竹芝新八景にて複数のWebARコンテンツが体験可能です。アプリのダウンロードを必要とせず、QRコードを読み込むだけで気軽にお楽しみいただけます。
詳細はPDFをご覧ください。