東急不動産株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:星野 浩明、以下「当社」)は、大阪市北区にて環境先進マンション「BRANZ(ブランズ)」の関西圏におけるフラッグシップ物件となる「ブランズタワー大阪梅田」(以下「本物件」)の開発を始動したことをお知らせいたします。超高層物件で「ZEH-M Ready」のBELS認証を取得するのは、本物件が日本初です。
本物件は総戸数256戸の新築分譲タワーマンションで、西日本でも最大級の商業及びオフィス街である梅田エリアに位置しております。梅田エリアはあらゆる世代のニーズに応える商業施設や百貨店、地下街などが揃っており、複数の再開発案件の進行により「働」「住」だけでなく「遊」「憩」の環境も整備され、さらに活気にあふれた街へと発展し続ける、大阪府の中で最も注目されているエリアの一つです。
また、6駅10路線が関西圏の主要鉄道を結び、関西国際空港や大阪国際空港(伊丹空港)へのアクセスも良好で、2031年春には新大阪駅へのアクセス性の向上に繋がるなにわ筋線の開業も控えております。都市機能が日々進化し、注目を集めている梅田エリアで「永住できる環境先進タワーレジデンス」をコンセプトに事業を推進してまいります。
※1「ブランズタワー大阪梅田」は、超高層マンション(地上20階以上)として『日本初』のZEH-M Ready採用物件(建築物省エネルギー性能表示制度の評価書の発行に基づきます。)となります。(2024年10月・MRC調査・捕捉に基づく)
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