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大崎・五反田エリアのまちづくりをつなぐ職住一体複合再開発 東五反田二丁目第3地区第一種市街地再開発事業の街区名称を 「大崎リバーウォークガーデン」に決定 開発コンセプトに「ボーダレススタイル」を掲げ、環境・地域と融和した取り組みを実施

 東急不動産株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:星野 浩明)が参加組合員として参画する「東五反田二丁目第3地区第一種市街地再開発事業」(以下「本事業」)において、街区名称を「大崎リバーウォークガーデン」に決定したことをお知らせいたします。

大崎リバーウォークガーデン_kv.png

 本事業は、大崎駅と五反田駅の中間に位置する約1.6haの街区(以下「本街区」)を一体的に整備する再開発事業であり、公園、住宅棟※1、業務棟※2で構成されています。周辺では段階的な開発により、公園・広場などのオープンスペースや道路の整備が進められてきており、本事業がそれらをつなぎ周辺一体の開発を完成させる役割を担います。基盤整備により安全性・防災性の課題を改善する他、地域のシンボルである目黒川に面した公園・広場空間を整備することで、魅力ある親水空間を創出します。

※1:住宅棟の詳細は同日付で開示した下記ニュースリリースをご参照ください。
環境先進マンション「BRANZ」フラッグシップ物件「ブランズタワー大崎」始動 - 都市の利便性と自然の魅力を享受する超高層再開発タワープロジェクト - 2025年1月27日(月)オフィシャルサイト開設
※2:業務棟は現在入居テナント募集中です。詳細は下記リンクをご参照ください。
(仮称)大崎コアプロジェクト | 東急不動産 オフィスビル情報

詳細はPDFをご覧ください。

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