多世代の交流を育む「世代循環型」の街づくり
東京都がサービス付き高齢者向け住宅の供給促進に向けて2014年より開始した、高齢者が様々な居住者とふれあいながら暮らすことができる住宅のモデル整備事業「一般住宅を併設したサービス付き高齢者向け住宅整備事業」の第一号選定プロジェクトであり、同事業の初の着工案件です。
70年の定期転借地権付き分譲マンション「ブランズシティ世田谷中町」と、自立した方から介護が必要な方まで一人ひとりに合わせた様々なサポートを提供する「グランクレール世田谷中町」を、約一万坪の広大な敷地の中に共存させます。